ギフトの知恵袋

お見舞

お見舞のポイントをまとめました。

お見舞のイメージ
時期 最も大切なのは、相手に対する思いやりです。入院直後や手術の前後などは避け相手の状況を確認した上で見舞いましょう。入院後1週間以降を目安に御見舞の品を持参します。
表書き 表書き=御見舞・祈御全快  水引=紅白結び切り(のし無し)
ポイント
  • 面会時間は検査などがある午前中は避け、昼食後の2時から3時くらいが良いでしょう。また長居は本人にも、周りの患者さんにも迷惑ですので20分くらいで引き上げましょう。
  • お見舞いに行ったとき、本人が眠っていたり、病室にいなっかたりした場合には、待たずにナースステーションにお見舞いの品とメモを預けて帰るのがマナーです。
  • お見舞いの品は本人の好みの品を贈るのが一番ですが、病気によって食べられなかったり、使えないものがあるので、事前に家族などに聞いてから持参すると良いでしょう。
  • お花を贈る場合には、鉢植えの花は(寝付く=根付く)・シクラメンは(死)(苦)に通じる・菊は(葬儀)を連想・椿は(花が首から落ちる)・アジサイは(色があせる)といって昔からタブーとされています。またユリなどの香りの強い花や、真っ赤な花(血を連想)も避けましょう。
  • パジャマやタオルなどの必需品も喜ばれますが、長期入院の方の場合は(寝付く)事を暗示させるので気にされる方もあります。また、目上の方に身に付けるものを贈ることはタブーとされていますので注意してください。

快気祝

快気祝のポイントをまとめました。

快気祝のイメージ
時期 「おかげさまで全快しました。」という報告と感謝の意味で、退院や床上げしてから10日以内に、御見舞を頂いた方全員に本人の名前でお返しの品を贈ります。
表書き 表書き=快気祝・全快祝・快気内祝・内祝  水引=紅白結び切り
ポイント
  • 快気祝いの予算は、頂いたお見舞いの2分の1が目安ですが、一律の品を贈っても構いません。
  • 快気祝いの品は、病気や怪我が後に残らないという意味で、お菓子や石鹸、洗剤などを贈ることが多いようです。
  • お見舞いを頂いた方だけでなく、お世話になった病院の先生や看護婦さんへも全快祝いを贈る気遣いも必要でしょう。
  • 快気祝いは、元気になったことをお世話になった方に伝える意味なので、できれば礼状を添えて贈りたいものです。

災害見舞

災害見舞のポイントをまとめました。

災害見舞のイメージ
時期 災害に遭われた事を知ったら、直ちにお見舞いを贈りたいものですが、状況を確認した上で、被災後しばらくして落ち着いた頃に、お見舞いの品を持参した方が良い場合も有ります。
表書き 表書き=御見舞・災害御見舞・火災御見舞・出火御見舞(火元になった場合)・類焼御見舞(類焼による被害)・近火御見舞(類焼は免れた場合)・地震御見舞・水害御見舞・台風御見舞
水引=紅白結び切り(またはのし無し)
ポイント
  • まずは安否の確認が最優先です。お見舞いの品は状況によって判断しなければなりません。
  • 災害お見舞いの場合、お返しは基本的にはしません。生活が落ち着いてから礼状を出したり、お礼の挨拶に伺ったりしますが、お礼や粗品として、お礼の品を持参する場合も有ります。
  • 一般的に、目上の方に現金を贈ることは失礼にあたるとされていますが、災害見舞の場合は構いません。

陣中見舞

陣中見舞のポイントをまとめました。

陣中見舞のイメージ
時期 選挙事務所や運動部の合宿などに、その期間にあわせて、見舞いの品を持参するか、送ります。
表書き 表書き=陣中御見舞・祈念必勝・祈御健闘・祈必勝など
水引=紅白蝶結び
ポイント
  • 励ますことを目的として贈りますので、見舞の品は、その場で使えたり、食べられたりするものが良いようです。
  • 公職選挙などの陣中見舞は、法にふれる恐れがあるため注意してください。
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